自宅のDIY体験談:埼玉県在住 KM様(IT企業勤務)

自分でできた!意外と簡単トイレフルリフォーム

※ こちらは実際に自宅でDIYをされている方の “体験談” のため、ロイモールにて取り扱いのない商品もございますので、予めご了承くださいませ。

古くて狭い、掃除のしにくいトイレをなんとかしたい!

築25年を超えた我が家。特に水回りの古さや使い勝手の悪さが目立ちはじめていました。特にトイレは、エンボスの掛かった壁紙には汚れが染み込み、クッションフロアも劣化。目地に汚れがたまり、汚さが目立っていました。トイレ本体も古く、水量も気になります。
また、トイレットペーパーを置く棚もなく、狭い室内につっぱり棚を設置し物を置く有様で、汚い、古い、掃除しにくいと悩みの種になっていました。これらを全て業者さんで解決すると工事費などがかさむことは目に見えており、踏み切れずにいました。

壁の厚みを利用し、理想のトイレを再構築

我が家にはトイレが2つあります。そこで、腹をくくることにしました。「全て自分でやってみよう。ダメになった時点で工務店さんに頼めばいい」。こうして多少リスクはあれど、安く好き放題にデザインできる道を選びました。参考にしたのは、インターネットのブログや動画サイトです。

まず考えたのが、壁の厚みの利用。ツーバイフォーの壁の厚みを利用すれば、トイレットペーパーなどの収納棚や、掃除道具を入れる収納を作れることがわかりました。
それらを装飾する壁は、床材に使う素材で高さ90cmまで覆い、掃除しやすさを優先することに。こうして、まずは「部屋」としてのトイレのデザインと使用する建材を固めていきました。

意外とカンタン!「外す」「作る」「設置する」

1.外す
実は、一番度胸が必要なのは便器を外す作業かもしれません。後戻り出来ないプレッシャーと、「汚なそう」という感覚がそう思わせますが、実はさほど難しくなく、しかも汚れ対策グッズは100円ショップで揃えられます。水圧が強いため菅もきれいです。
水を灯油ポンプ(これも100円ショップで売っています)などで出し切れば濡れることもありません。一方、忘れてはならないのは外した便器の処理。いくら陶器でも、そのまま燃えないゴミには出せません。私の場合は市の粗大ゴミ施設に持ち込みしました。必ず事前に調べておきましょう。 本体がなくなればあとは楽勝。壁紙は水に濡らしてから剥がせば下地を傷つけません。フロアと飾り木などもはずせば、あっという間に下地だけの部屋が現れます。
2.作る
まずはパテとヤスリを使い、下地の凸凹などを平に処理します。外した飾り木はヤスリをかけ、ペンキが塗れるように処理しました。それが終わったら採寸し、棚の大きさなどを決めると、意を決して壁に穴をあけます。中が予想どおりの空洞になっていることを確認し、改めて採寸。安い杉板とベニヤを使い、設置する棚と収納、ニッチを作りました。実際にはめ込んで収まることを確認してから一度外し、ペンキで塗装、設置を待ちます。
3.設置
まず収納類を設置、釘などで柱に固定し、隙間をパテで埋めます。飾り木なども設置し、ペンキで塗るところを先に塗っておきます。
収納や飾り木を設置したら、天井、壁の順で壁紙を貼っていきます。
下から90cmのラインまで壁紙を貼ったら、採寸通りにカットしてあった大理石柄のソフトフロアマットを壁と床に貼ります。なお、私の場合は身内の電気工事士を頼って照明器具も変更、ニッチにも間接照明を設置しました。
この状態で、あとは新しく購入した本体の設置を待つのみです。説明書付属の型紙に合わせて配管を設置。あとは便器を乗せて組み立て、水道の配管を繋げれば完成です。
一連の工程で経験があると助けになるのは、蛇口などを付け替える水回りの経験と、壁紙の経験。もちろん経験がなかったとしても、きちんと知識を得れば問題はありませんが、水道まわりはきちんと理解せずに施工すると水漏れなどの原因になるため、最低限は調べておくとよいでしょう。

大成功!プロ並みとはいかないけれど、見違える仕上がりに大満足

まず、見違えるほどトイレが綺麗になり、我が家で一番といってよいほどおしゃれな場所になりました。これで来客も恥ずかしくありません。収納も大容量!トイレットペーパーやボックスティッシュなども収納できます。大理石調の床や壁は掃除もしやすく、いつも清潔なトイレへと大変身。価格は業者さんにお願いする価格の半分以外、下手すれば1/3以下です。現在、もうひとつのトイレのセルフリフォームも検討中です。

このカテゴリーのオススメ記事

カテゴリー

タグ