悪路に強く小回りがきく作業用一輪車は、農作業での作物運搬、道路や外構工事での資材運搬など、重量物の運搬作業に欠かせない道具です。単純な構造のため、ほとんどトラブルなく使えますが、メンテナンスが必要になるのがタイヤです。空気の抜け、ゴムタイヤの摩耗や劣化、またパンクは作業を止めたり効率を落とします。早めに対処して、フットワークのよい状態を取り戻しましょう。

一輪車のタイヤについて

一輪車用のタイヤには、空気を注入してふくらませるゴムチューブ式タイヤと、中までゴムでできたノーパンクタイヤがあります。ゴムチューブタイヤは軽量で、一輪車の取り回しそのものが軽くなります。一方で空気を入れる手間やパンクする心配があります。ノーパンクタイヤはパンクがなく、過酷な用途に向きます。ただ、タイヤそのものが重いため、取り回しも重くなります。

チューブ式タイヤのパンクは、チューブを引き出して修理できますが、スペアタイヤは安価なので、交換するほうが手間がかからず簡単です。

タイヤ交換の方法

●交換用タイヤを用意する
ホイールに装着したセットの状態で販売されているタイヤを用意します。一輪車は平らな場所でひっくり返し、安定した状態で作業してください。
●キャップをはずす
ナットの落下防止のためについているキャップを、両側とも回してはずします。
●ナットを緩める
左右についているナットをモンキーレンチを使って緩めます。緩みにくい場合は、反対側のナットをプライヤーで固定したり、潤滑剤を使ったりして緩めてください。
●ナットとワッシャーをはずす
両側についているナットを、ワッシャーとともに取りはずします。
●タイヤをはずす
タイヤをホイールごと持ち上げて、フレームのホルダー部分からはずします。
●調整ナットをあわせる
新品のタイヤをホルダー部分にセットしたら、軸についている調整ナットを回して、タイヤがグラつかず、スムーズに回転する位置に幅をあわせます。
●タイヤを固定する
ホルダーの外側にワッシャー、ナットの順に取りつけ、モンキーレンチを使ってナットを締め込みます。締めつけすぎないように注意してください。
●タイヤ交換の完了
軸の両端にキャップを取りつけたら、交換作業の完了です。気持ちよく作業しましょう。

まとめ

よく運ぶものの重量、使用頻度、路面などにより、一輪車のタイヤの寿命はまちまちです。タイヤがすり減ってきたら、スリップしやすくなり、押すために余計に力が必要になります。悪路や上り坂では、さらに疲れやすくなるでしょう。すり減ったタイヤは早めに交換して、気持ちよく作業しましょう。

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