ミニトマトの育て方

一口サイズで彩りも鮮やか! サラダやお弁当などに重宝する野菜、ミニトマト。その名の通り見た目は小さいですが、酸味が少なく甘味がとても強いのでお子さんにも大人気です。トマト同様にリコピンやカロテンが豊富なことに加え、ビタミンCやB2、カリウムなど栄養も豊富。普通サイズのトマトよりもその中にはむしろぎゅっと栄養素が凝縮しています。栽培する場合も、比較的育てやすく収穫量も多いのが特徴。簡単にはじめられるので、初心者にもオススメです。そんなミニトマトの育て方についてご紹介します。

 

ミニトマトとは

ミニトマトやプチトマトは、実は品種名ではありません。実の大きさが5~30gほどの小さなトマトの総称がミニトマトです。品種も豊富で赤色のものや黄色いのもの、たまご型のものなど様々。小さいので酸味が強いと思いきや実は糖度はむしろ高いという特長をもっています。栽培方法は、基本的にトマトと同じです。種まきは、2~3月頃が適しています。気温が低すぎると発芽しにくくなるので、保温などの注意が必要です。

 

ミニトマトの栽培方法

ミニトマトの種まきは2~3月ごろ、苗の植え付けは4~5月中旬頃が適期です。ミニトマトは草丈が150㎝~200㎝と大きく成長します。そのため深さ30cm以上のプランターを用意してください。また、苗を支える支柱も必要です。日当たりのよい場所を好むので、プランターは日当たりのよい場所に置き、乾燥気味に育てると甘い実が育ちます。ミニトマトは収穫量も多く放任で育てられるので栽培は比較的簡単です。

 

●種まき

セルトレイやポットなどに種まき用用土を入れ、セルトレイなら1穴に1粒、ポットなら1つに2粒~3粒の種をまきます。発芽するまでは乾燥に気をつけ日当たりのよい窓辺などに置きましょう。ビニールをかぶせるなどして保温するのもオススメです。1つのスペースやポットに複数の芽が出た場合は、一番生育のよい苗を選び、あとは間引いてください。

 

●植え付け

4月中旬~5月中頃になったら苗をプランターに植え付けます。プランターは深型のプランターがおすすめです。プランターの底が隠れる程度に鉢底石を敷きその上から、用土を縁から2cm~3cmほど下まで入れます。用土は、市販の野菜用培養土やトマト専用培養土があれば便利です。根鉢がすっぽり入るくらいの植え穴をあけ、水を入れておき、苗にも水を与えたら根鉢が崩れないように少し浅めに植えつけます。プランターの底から水が流れ出るまでたっぷりと水やりします。

 

●支柱を立て誘引

草丈が高くなる品種は支柱を立てます。苗が傷まないように少し離れた場所に立て苗がぐらつかないように支柱と苗を麻ひもなどで余裕を持たせて結びます。図のように立てると安定します。成長に合わせその都度支柱に紐などで誘引します。

●芽かき・摘芯

成長とともに葉の付け根から脇芽が伸びてきますがそのままにしておくと、養分が実に行かず実付きが悪くなります。わき芽は全て摘みましょう。また主枝が本支柱の高さまで育ったら、主枝の先端を摘芯します。

●追肥肥料は2~3週間に1回程度、化成肥料を施すか、液体肥料を施肥してください。固形の肥料を使う場合は株元から15~20cm離れた場所に与えましょう。

●雨除け

トマトを育てる場合雨よけも大切です。雨に当たると実が割れたり、味が薄くなることがあります。プランター栽培の場合は雨が当たらない場所に置きましょう。また支柱にビニールをかぶせ、雨除けにしてもいいでしょう。

●収穫

トマトの実がヘタの近くまで赤く色づいてきたら収穫時期です。一つひとつ、もしくは房ごとハサミを使って収穫しましょう。植え付けから30~40日を目安に収穫します。熟しすぎると実が裂けることもあるのでタイミングを逃さないでください。

 

まとめ

ミニトマトは一つの株にたくさんの実をつけます。そのため収穫の楽しみは格別です。また生命力が強く、プランターなどでも育てやすいのでベランダなどの狭いスペースでの栽培にもチャンレジしやすくオススメです。

 

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