戸締りをきちんとしていても空き巣被害に合うことも。留守の間や夜寝ている時に家に侵入されることは非常に怖いことです。一戸建てでもマンションのような集合住宅でも空き巣被害に合わないために防犯対策をおこないましょう。空き巣は侵入に時間がかかるとあきらめるというデータも出ています。侵入に時間がかかるようグッズを上手に使いましょう。
◆ドア補助錠
室外から鍵やダイヤル番号を合わせて外すタイプなどがあります。取り付けは簡単で特別な工事などは必要ありません。
◆窓の補助錠
サッシに取り付ける簡易補助錠はプレート状になっていて、プレートを立てて窓をロック、プレートを寝かせて解除し窓の開閉をおこないます。
取り付けは両面テープで貼るだけです。両面テープを使う場合はホコリや油分をきれいに掃除してから貼り付けて下さい。 サッシレール部に取りつける補助錠は、ダイヤルを回して固定するタイプと鍵のタイプがあります。補助錠を固定することによって、窓の開閉を出来なくします。サッシの上下2ヶ所に設置するようにしましょう。
窓から侵入するケースの多くはクレセント錠に近いガラスを割り、クレセント錠の鍵をあける方法のようです。人目に付きづらい箇所の窓や1階の窓には防犯フィルムを貼って対策をおこないましょう。
1.窓の油分や汚れを落とし、きれいに掃除をします。

2.霧吹きに水を入れて中性洗剤を1、2滴入れます。
3.窓全体に霧吹きをし、クレセント錠の近くにフィルムを貼ります。そしてゴムベラで空気や水分を逃がすように内側から外側へ動かします。
4.2枚目以降はクレセント錠に貼った1枚目を中心に周囲を貼っていきます。

警告ステッカーが付いているものは忘れずに貼っておきましょう。防犯性を高めるためにクレセント錠近くではなく、全面に貼り付けるようにしてください。

夜、寝ている時に空き巣に侵入されるのはとても怖いことです。センサーライトは人や物の動きを検知してライトが点灯するので、侵入防止対策となります。外から電源が取れない場合でも取り付けが出来るソーラータイプや防雨タイプなど種類も様々なので、用途に合わせて選んでください。


◆センサーライトの種類

ソーラータイプ防雨型

電源のない場所でも取り付けができるソーラータイプのセンサーライトです。太陽光で発電するので、電気代がかかりません。初めて使う方にオススメです。トを入力してください


LED電池式センサーライト

乾電池式なので、配線を気にせずどこにでも設置することができます。設置が難しい場所や日の当らない場所にも簡単に取り付けがおこなえます。LEDは明るく電池寿命が長いこともメリットです。しかし電池の寿命は点灯の頻度にもよりますが、半年ほどで交換が必要になるケースが多いようです。設置の手軽さは魅力ですが、いつの間にか電池が切れて点灯していなかったということがないように気をつけましょう。


電源タイプのセンサーライト

玄関周りやカーポートなど屋外コンセント近くに設置するのに向いているタ電源式のタイプです。電源を直接取るので電池切れの心配をせずに、安心して使用できます。設置場所によっては専門業者の工事が必要となる場合があります。配線の防水対策にも気を配る必要があります。


カメラ付きセンサーライト

センサーライトと短時間録画できるカメラを搭載しているタイプ、ダミーカメラがついているタイプなど、防犯性のより高いタイプです。カメラ搭載のタイプは人を感知すると自動で録画をしてくれます。


センサーの探知範囲

センサーライトによって探知範囲が変わってきます。検知エリアを切り替え出来るタイプもありますので、設置する場所によって必要な探知範囲を選びましょう。

◆取り付け方法

クランプ

カーポートや門の柱、フェンスなどに、はさんで締めつけるタイプです。ネジ穴をあける必要がなく、工具不要で取り付けることが出来ます。

ネジ留め

玄関などの壁面に取り付ける場合はネジ留めで取り付けます。木に取り付ける場合はドライバーとネジがあれば取り付けがおこなえます。コンクリートやタイルなど硬い壁面の場合はネジを受けるためのプラグを取り付ける必要があります。

センサーライトは防犯の他にも暗い玄関やガレージの中を明るく照らすなど自分達の生活に便利なことも多くあります。しかし犬や猫、隣人が通る度に検知して点灯してしまうという場合もあります。近所の迷惑にならないようセンサー位置を動かし調整もおこなってください。

泥棒は音に警戒するという点から作られた防犯砂利です。一戸建ての防犯対策グッズです。これは人が防犯砂利の上を歩くと「ジャリジャリ」と大きな音が出るので、侵入者に気が付くことが出来ます。家の死角になる窓の周辺や家の裏側になるべく厚めに敷いておきましょう。 防犯砂利は防犯対策の他に防草対策にもなるので、普段目が行き届かない箇所に敷いておくとメンテナンスも楽になります。
1.防犯砂利を敷く前に除草をおこないます。少し面倒ですが、雑草はきれいに抜いておきましょう。ここでひと手間かけると後々雑草が生えづらくなり、メンテナンスがとても楽になります。
2.防犯砂利を厚さ3cm程度ひけるよう必要に応じて、土の高さを調整しましょう。

3.またいで歩ける、飛び越えられる範囲より広く敷くようにしてください。
防犯砂利を敷く前に防草シートを敷いておくとより防草対策に効果があります。防犯砂利の除去も簡単です。
防犯対策はこれだけやっておけば大丈夫というものではありません。定期的に住宅周りを見直して空き巣被害に合わないように気をつけましょう。危ない部分や気になる部分には様々なグッズが販売されていますので、対策をおこなってください。

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