ダイニングテーブルをDIYでアレンジ!

1章:テーブルをDIYでアレンジして、
おしゃれなデザインに
2章:テーブルアレンジに必要なもの
3章:タイルを使ったテーブルアレンジの手順
4章:デザイン性の高いおしゃれテーブルのアレンジ方法
まとめ

1章:テーブルをDIYでアレンジして、
おしゃれなデザインに

タイルを使ってオリジナルの天板にリメイク

 テーブルの天板が傷だらけのまま使い続けるのは、見た目に美しくないですし、お部屋のインテリアとしても気になりますよね。

 でも、そんな傷のついたテーブルの天板も、DIYでリメイクすれば、また別のイメージのインテリアとして生まれ変わらせてあげることが可能です。リメイクならダイニングテーブルを一から作るよりも手軽ですので、ぜひ試してみてください。

 リメイクには様々な方法がありますが、ここではその一例として、タイルを使ったリメイクの方法をご紹介します。

2章:テーブルのアレンジに必要なもの

好みのタイルでイメージを一新

 ここではDIYで作製したシンプルな木製のダイニングテーブルを、タイルを使って大きくイメージチェンジしてみます。今回使用したタイルは大きめのもの1色だけですが、タイルの配置パターンや、カラー、大きさなどはお好みでアレンジしてかまいません。またガラスタイルなどを使用しても印象が変わっておもしろいでしょう。

●必要な材料

傷ついたダイニングテーブル
タイルの枠用の木材
天板周囲の装飾用木材
好みのタイル
タイル用接着剤
目地材
目地材を溶くためのバケツと適量の水
スポンジ
マスキングテープ
塗料
塗装用道具

3章:タイルを使ったテーブルアレンジの手順

接着剤と目地材は十分乾燥させるのがポイント

①天板のサイズを測りデザインを検討する

まずはリメイクする天板のサイズと使用したいタイルのサイズを測り、タイルをどう配置するかを検討します。

天板全面にタイルを敷き詰めてしまうと、重くなりすぎるうえに強度的にもろくなってしまうので、タイル周囲は木材で囲うのがオススメです。デザインが決まったら、必要な木材のサイズを決め、必要な材料を揃えます。

②タイルを仮置きする

材料が揃ったら、天板の上に木材で枠を組み、用意したタイルを仮置きして再度デザインを確認します。
タイルは目地材が入ることを考えて配置するのがポイントです。タイルを囲む枠用の木材の厚みは、タイルの高さよりも1~2mm高いのが理想的です。理由は、タイルの厚みに接着剤の厚みが加わった状態で、枠用の木材と高さを揃えるためです。もしちょうど良い厚さの木材が手に入らない場合は、タイルを貼りつける面に薄いベニヤ板などを敷いて調整しましょう。

③枠となる木材を切断する

天板のサイズに合わせて、枠となる木材をノコギリでカットします。

周囲を囲むための木材と、タイルの間に配置する木材をカットしたら、仮置きして問題ないか確認します。ここではまだ木材を固定しません。

④枠用の木材を塗装する

サイズ通りにカットした木材をペイントします。ここでは水性ペイントのホワイトを使いました。

お好みのカラーで塗装してください。

⑤枠用の木材を固定する

塗装が乾いたら、枠用の木材を固定します。

木工用接着剤を塗り、天板の上に貼りつけたら、位置がずれていないことを確認してから、タッカーを使い固定します。周囲の装飾用の枠は、木ネジで固定します。

⑥マスキングをする

タイルを配置する前に、目地材で汚れないように、塗装した木材を保護するためのマスキングをします。

⑦タイル用の接着材でタイルを貼る

マスキングができたら、タイル用の接着剤を使ってタイルを貼りつけます。

天板側に均等な厚さで接着剤を塗ってください。塗り終えたら、タイルを配置します。
すぐには固定されないので、タイルを置いてから位置を微調整しましょう。全てのタイルを貼り終えたら、乾くまで2~3時間ほど待ちます。

⑧目地材を作る

接着剤が乾いたことを確認したら、次はタイルの目地詰めをします。

手袋をしてから用意しておいた目地材の粉を水で溶き、ダマにならないようしっかりと混ぜます。水の量は、製品の説明書きなどを参照してください。

⑨目地詰めをする

ヘラを使って、タイルの隙間にしっかりと入るように、目地材をタイル面全体に伸ばしていきます。

隙間ができないように、しっかり目地の間に塗り込んでください。
隙間があると、そこから水分などが浸入しカビなどの原因になりますので、隙間なく埋めましょう。

⑩表面の目地材を拭き取る

目地詰めできたら、乾かないうちにタイル表面に付着した余分な目地材を拭き取ります。水で濡らしたスポンジや、絞ったウエスなどで拭き取っていきましょう。

ポイントは焦らず丁寧に拭き取ること。目地詰め直後はデリケートなので、雑に扱うとせっかく詰めた目地材が溶け出してしまいます。汚れが広がらないように、タイル表面だけを拭き取っていきましょう。

⑪マスキングテープを剥がす

目地材がある程度乾燥したら、養生に使っていたマスキングテープを剥がします。

⑫完成

目地材の乾燥には24時間ほどかかりますので、それまでは目地に触れないようにして、しっかりと乾かしてください。

完全に乾燥できたら、これで完成です。

4章:デザイン性の高いおしゃれテーブルの
アレンジ方法

リメイクシートなら簡単にアレンジができる

 テーブルのリメイクは、タイルを使った方法以外にも様々な方法があります。代表的な方法をいくつか紹介します。

●リメイクシートを天板に貼る

 最も手軽なのは、天板にリメイクシートを貼るという方法です。ナチュラルな木目や、カントリー調、大理石柄のモダンなデザインなど様々なものがあるので、これらのシートで表面を覆うだけで、あっという間にリメイク完了です。

 ただ、リメイクシートはシールのように表面に貼りつけるだけなので強度があまり期待できません。熱にも弱いので、注意が必要です。汚れたり、傷んだりしたら、別のシートに交換するつもりで使用するのが良いでしょう。

 長く使いたい場合は、リメイクシートの上にガラス板を置くと良いでしょう。ガラス板とリメイクシートの間に、好きなポストカードや写真などを挟んでみるのも良いかもしれません。

●ウレタンニスで塗装する

 ダイニングテーブルは、食事をしたり拭き掃除をしたりすることも多いので、塗装で仕上げる場合には耐水性も考慮しましょう。オススメはウレタンニスです。水性ウレタンニスならば、油性と比べて乾く時間が早く、ラッカーうすめ液なども不要なので、扱いが簡単です。

 傷がついた表面の塗装をサンダーやサンドペーパーなどで剥がし、表面を整えてから好みの色のウレタンニスを塗り仕上げます。乾燥後、1000番から1500番の目の細かいサンドペーパーで、表面の刷毛スジなどをならし、最後にコンパウンドで仕上げるとピカピカになります。

●天板を自作して表面に被せる

 いっそ天板そのものを作ってしまうという方法もあります。ただし、天板を交換するのは難易度が高いので、手軽にリメイクするなら、別途作った天板を元の天板の上に被せてしまうというのが簡単です。

 ホームセンターで手に入る2×4材などを、元の天板よりもひと回り大きめのベニヤ(ベース)に木ネジなどで打ちつけます。天板の下側の縁には1×4材などを囲うように打ちつけ、古い天板にぴったりと被せ、フタ状にするとずれることもありません。

 そのままでもナチュラルな木目がおしゃれですが、耐久性を考えたら表面はウレタンニスで仕上げても良いですし、塗料で好みの色にしても良いでしょう。またワックスなどでレトロなイメージに仕上げるのもオススメです。

4章:デザイン性の高いおしゃれテーブルの
アレンジ方法

 家具の中でも比較的サイズが大きく、DIYで手軽にリメイクするにはハードルが高く感じられるダイニングテーブルですが、天板だけに手を加えるならそれほど難しくはありません。
 ご紹介したようなタイルを使った方法なら手軽ですし、タイルの色や種類、大きさなどをアレンジすれば、オリジナリティのある天板へと簡単にリメイクすることが可能です。

 傷ついたテーブルを見て、買い替えを検討中の方は、ぜひDIYによるリメイクに挑戦することも検討してみてください。

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