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突っ張り棒で家の収納スペースが一気に広がる! 活用アイディアと突っ張り棒をしっかり固定するコツ
突っ張り棒で家の収納スペースが一気に広がる!
活用アイディアと
突っ張り棒をしっかり固定するコツ
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今や、知らない人はいないといっても過言ではない収納アイテム「突っ張り棒」。突っ張り棒は、特別な道具を使うことなく取りつけが簡単で、壁に傷をつけずに設置できるので、使ったことがある人も多いでしょう。収納に便利な突っ張り棒ですが、間違った取りつけ方法をして落下したり、壁に傷をつけてしまったり、洋服やカーテンを掛けるためだけに使っていたりしませんか?
今回は、便利な突っ張り棒の適切な取りつけ方や使い方のアイディアなどをご紹介します。
目次
1章:突っ張り棒の構造
2章:突っ張り棒はこんなに使える! 活用アイディア
3章:突っ張り棒の選び方
4章:突っ張り棒を設置する際の注意点
まとめ
1章:突っ張り棒の構造
アメリカで、シャワーカーテン用に使われていたテンションポールを、1975年に平安伸銅工業の創業者が日本に持ち帰ったことから日本に広まりました。突っ張り棒は、その名の通り「突っ張って」固定する棒ですが、突っ張りの構造にはバネタイプとジャッキタイプがあります。用途や重量などを考慮し、適切なものを選んで使いましょう。
バネタイプ
ポールの内部に入っているバネの力で壁と壁の間を突っ張るのがバネタイプです。ポールの端をクルクル回すことで伸縮します。耐荷重があまり大きくないので、カーテンやちょっとした小物など軽いものを掛けたり、仕切りとして使うのに適しています。重たい洋服やかばんなどを掛けるのには不向きです。
一般的なサイズは、小さいもので13cm、大きいもので280cmくらいまでと多様で、用途や使う場所に合わせて選べるようになっています。
ジャッキタイプ
ジャッキタイプは、重なった太さの違うパイプをネジを締めて長さを固定し、端のパーツを回すことで強力に突っ張ります。強力・超強力突っ張り棒はジャッキタイプのものが多いです。洋服をたくさん掛けたり、重さのある物を乗せるときはジャッキタイプを使いましょう。壁と接する端のパーツを大きくすることで壁との摩擦力を高め、高い耐荷重を持つものもあります。
太さの違う2本のパイプをネジで固定するため、パイプの中央にネジが出っ張った仕様になっています。
ジャッキタイプの一般的な長さは50~283cmくらいで、こちらもバネタイプ同様、設置場所や用途に合わせて選べます。
2章:突っ張り棒はこんなに使える! 活用アイディア
突っ張り棒は、アイディア次第で収納スペースを広げることができる便利アイテムです。ホームセンターやスーパーなどで、比較的安価で手軽に購入することができ、特別な道具がなくても簡単に取りつけられるのも魅力のひとつでしょう。ちょっとした隙間やデッドスペースを有効に活用できて、壁に傷をつけることなく設置できることは、賃貸住宅には欠かせないポイントです。失敗がなく、何度でも使えるのでDIY初心者にもおすすめのアイテムです。
突っ張り棒には、棚板があらかじめついている突っ張り棚もあります。2本の突っ張り棒の間に棚板がついた状態で、壁と壁の間に突っ張ります。
また、最近では、収納だけでなくインテリアとしても使えるような、色や素材にこだわったおしゃれなものも登場しています。
クローゼット・押入れ
クローゼットや押入れのデッドスペースに突っ張り棒を設置して、洋服の収納スペースを作ってみましょう。洋服を掛ける場合、何着も掛けたり重たい冬物の上着などを掛けることを想定して、突っ張り棒は2cm以上の太さでジャッキタイプのものを選ぶと良いでしょう。洋服を掛ける際は、1ヶ所に集中して掛けずに、突っ張り棒全体に均等に掛けることがポイントです。
押入れの間口が広く突っ張り棒が長くなる場合は、落下や突っ張り棒のたわみを防ぐために、専用のサポートポールなどを中間に立てると良いでしょう。
間仕切り・目隠し
突っ張り棒をカーテンレール代わりに使うことで、リビングとキッチン、こども部屋の仕切り、洗濯機や脱衣所、玄関などの目隠しになります。ちょっとした目隠し程度ならバネタイプでも良いですが、重たいカーテンや布を掛ける場合は、太めのジャッキ式突っ張り棒を使うと安心です。ジャッキ式の突っ張り棒はネジがついているので、専用のカーテンリングを使って開け閉めの際に引っかからないようにしましょう。カーテンの重さに加え、開け閉めのときにも重さが掛かるので、突っ張り棒が落ちてこないように充分注意して設置しましょう。
キッチン収納
キッチンのシンク下は、排水管があってデッドスペースになりやすいところです。ここに突っ張り棒を使って棚を作ってみましょう。2本の突っ張り棒を排水管をまたぐように設置します。
鉄製の重たい鍋などは向きませんが、比較的軽めの調理器具なら、バネ式突っ張り棒で作ることができます。使用する突っ張り棒の耐荷重を必ず確認してください。
カゴやスノコなどを活用すれば、細々した調理器具も収納することができます。
排水管を避けて設置できるタイプの突っ張り棚も便利です。ただし、棚タイプは奥行きや排水管を避ける部分の広さが決まっているので、排水管の位置や大きさを確認してから購入しましょう。
突っ張り棒を縦に使った収納です。突っ張り棒とワイヤーネットを使って、スパイスや調味料類、こまごました調理道具を収納したり、ちょっとした水切りスペースを作ることができます。突っ張り棒とワイヤーネットは結束バンドで固定しています。
洗面所
洗面所などのシンク下も、キッチン同様、排水管があってデッドスペースになりやすいところです。ここに突っ張り棒を使って収納スペースを作ってみましょう。2本の突っ張り棒をカゴの幅に合わせ排水管をまたぐように設置します。カゴを斜めに乗せると中身が見えやすくなり便利です。
洗濯機の上
洗濯機の上の空いたスペースに突っ張り棚を設置して、収納を作ってみましょう。突っ張り棚は、伸縮部に棚板があるものを選ぶと収納スペースが広くなります。細かな雑貨類などを置くときは、メッシュタイプのものもオススメです。
トイレの収納
トイレの収納にも突っ張り棒が活躍します。壁際に突っ張り棒を設置すれば、トイレットペーパーの置き場所に。突っ張り棒をもう1本使ってカフェカーテンを通し目隠しにすれば、生活感が出てしまう雑貨類をすっきりと収納できます。
引き出しの仕切り
引き出しの中の整理にも突っ張り棒が活躍します。引き出しの奥行きに合わせ突っ張り棒を設置するだけです。収納するものに合わせて調節できるので、しまうものが変わっても簡単にぴったり収納を作ることができます。隙間用の突っ張り棚も縦使いすることで代用できます。
物干し
洗濯物を干すスペースを増やしてみましょう。
室内の物干し代わりに使う場合、突っ張り棒は壁から壁までの長さが必要です。突っ張り棒は、長くなるのに比例して耐荷重が小さくなります。また、濡れた洗濯物は乾いている状態の1.5倍の重さになるので、超強力タイプのジャッキ式がオススメです。洗濯物を干すときは、1ヶ所に掛けず突っ張り棒全体に均等に掛けるようにしましょう。
天井と床で縦に突っ張る物干しもあります。ハンガー掛けがついているタイプの突っ張り棒を2本用意して設置し、ハンガー掛けを同じ高さにして竿などを渡せば、たくさんの洗濯物を干したいときに便利です。洗濯物を干さないときは竿を外しておけばジャマになりませんし、洗濯物が少ない場合は、突っ張り棒を1本だけ使うこともできます。
突っ張り棒を天井と床で縦に突っ張ることで、お部屋に間仕切りを作ることができます。メッシュパネルやお気に入りの布などを掛けておしゃれな収納を作ってみましょう。
カラーボックスのアレンジ
収納に欠かせないカラーボックスと突っ張り棒を組み合わせて収納のバージョンアップをしてみましょう。2本同じ高さに設置して棚を増設したり、子供の洋服を掛けたりなど、アイディア次第で使い勝手の良いカラーボックス収納ができます。
下駄箱
市販の下駄箱は、高さが合わないものもありますね。そんなときは、カラーボックスのアレンジと同じように突っ張り棒を2本設置するだけで、収納力がアップします。
インテリアライト
突っ張り棒を天井と床で突っ張ります。クリップタイプのライトを好みの位置に挟みます。白のままだとイメージが合わない場合は、マスキングテープを貼ってデコレーションしたり、プライマーを塗ってから塗装しても良いでしょう。クリップが滑りやすい場合は、滑り止めシートなどを小さく切って挟むと良いでしょう。
カーゴバー
軽トラックやバンなどの荷台に荷物を乗せたとき、荷物が動かないように支えに使います。専用のものもありますが、強力タイプのバネ式で代用することもできます。
同じ高さで突っ張り棒を2本設置し、突っ張り棒をスノコのゲタで挟めば簡易的な棚として使えます。もう1本突っ張り棒を設置すれば滑り止めになります。
3章:突っ張り棒の選び方
突っ張り棒には、用途や形状、材質、色や柄などさまざまなものがあり、いざ購入しようと思っても、どれを選んだら良いのか悩んだ経験はありませんか?
突っ張り棒を選ぶ際に気をつけたい点は、突っ張り棒の耐荷重と長さです。
突っ張り棒の耐荷重とは、正しく設置した際に吊るすことのできる重さのことで、突っ張り棒の長さと大いに関係してきます。
耐荷重
最も重要なのが耐荷重です。1章でご紹介したように、突っ張り棒にはバネタイプとジャッキタイプがあります。衣類を掛けたり、物を乗せるようなときには強力なジャッキタイプを、軽いものやカフェカーテン、仕切りなどに重さのかからないものはバネタイプを選びます。バネタイプの突っ張り棒は耐荷重が小さく、ジャッキタイプは耐荷重が大きいためです。ジャッキタイプは長さ調節用のネジがついています。バネタイプは何もついていない1本の棒状なので、見分けは簡単です。
それでは、ジャッキタイプの突っ張り棒はどのくらいの重さのものを乗せることができるのでしょうか?
それは、突っ張り棒の種類によってまちまちです。構造や素材、長さや太さによって耐荷重は違います。商品パッケージには耐荷重が表記されていますので、必ず確認して用途に合ったものを選ぶようにしましょう。用途に合っていないと、使用中に突っ張り棒が落下したり、たわんだりして危険です。ジャッキタイプには、強力や超強力といった名前のついたものがあるので、選ぶ目安にしてみてください。
取りつけ寸法110cm前後の突っ張り棒の耐荷重を比較してみました。
ジャッキタイプ
突っ張り棒 ハイカム超極太ポール 大 110~180cm HGP-110
●耐荷重:
約70~35Kg
●取付寸法:
約110~180cm
ジャッキタイプ
突っぱりスーパー極太ポール 大 113~193cm NGP-110
●耐荷重:
約65~25Kg
●取付寸法:
約113~193cm
バネタイプ
突っ張りスマートポール ミニL 66~110cm RPM-3
●耐荷重:
約5~2Kg
●取付寸法:
約66~110cm
バネタイプ
つっぱり便利ポール 白 レギュラー 70~110cm SNSW-10
●耐荷重:
約15~10Kg
●取付寸法:
約70~110cm
同じバネタイプの突っ張り棒でも、110cmで取りつけるときの耐荷重に違いがあることがわかります。
長さ
突っ張り棒のパッケージには、「取りつけ寸法:○○~○○cm」と表記されています。これは、この寸法のスペース内に取りつけられるという意味ですが、いちばん長い寸法で使用するのはオススメしません。パッケージには、取りつけ寸法の他に、耐荷重も表記されていますが、この耐荷重も「○○~○○Kg」と書かれています。この小さい方の重量は、取りつけ寸法をいちばん長くしたときの耐荷重です。突っ張り棒を長くするほど耐荷重は小さくなります。
例えば下の表で、取りつけたいスペースの寸法が180cmの場合、①取付寸法が約113~193cm、耐荷重が約65~25Kgの突っ張り棒と、②取付寸法が約178~283cm、耐荷重が約55~12Kgの突っ張り棒は、どちらも取りつけ寸法内ですが、①の方は193cmまで伸ばした時の耐荷重が25Kg、②の方は178cmで使用したときの耐荷重が55Kgとなっています。このことから、180cmで使用するときには②の方の耐荷重が大きいことがわかります。
同じ長さの突っ張り棒でも、パイプの太さによっても耐荷重は変わってきます。
特にたくさん衣類を掛けたり、本やアルバムなど重たいものを収納する場合は、耐荷重と取りつけ寸法を確認して購入するようにしましょう。
①
突ぱりスーパー極太ポール大 113~193cm NGP-110
取付寸法:113~193cm
耐荷重:約65~25Kg
②
突ぱりスーパー極太ポール特大 NGP-175
取付寸法:約178~283cm
耐荷重:約55~12Kg
バネタイプの突っ張り棒の長さと耐荷重について比較してみましょう。
突っ張りスマートポール ミニSS 32~46cm RPM-1
取付寸法:約32~46cm
耐荷重:約8~4Kg
突っ張りスマートポール ミニS 42~66cm RPM-2
取付寸法:約42~66cm
耐荷重:約7~3Kg
上の表は、45cmのスペースに突っ張り棒を設置する場合の2つの突っ張り棒の比較です。
左のSSサイズを45cmに設置した場合、耐荷重は4Kg弱、右のSサイズを45cmに設置した場合は6~7Kg弱になります。同じ寸法に取りつける場合でも、長く伸ばして使うと耐荷重は低くなります。
このように、突っ張り棒の長さと耐荷重は密に関係しています。
突っ張り棒の落下やたわみを防止するために、突っ張り棒の取りつけ寸法の短い方のサイズを、取りつけるスペースに合わせるようにしましょう。
4章:突っ張り棒を設置する際の注意点
使用中に突然突っ張り棒が外れてしまわないために、正しい設置方法を知っておきましょう。
バネタイプの突っ張り棒は、設置するスペースの寸法より少し長めに伸ばしておきます。突っ張り棒の片方の端を壁に強く押しつけるようにしてバネを利かせ、もう片方の端を設置します。位置が決まったら、手を離して突っ張らせます。このとき、突っ張り棒がしっかりと水平になっていることが大切です。突っ張り棒が傾いていると突っ張る力が分散してしまい、強度が落ちてしまいます。
ジャッキタイプの突っ張り棒は、長さを調節したあとに付属のネジをしっかりと締めて、2本のパイプを一体化させることが大切です。ネジの締め方が弱いと、使用中にネジが緩んだりパイプが動いたりして突っ張りの強度が落ちてしまいます。ネジが見えなくなるくらいまでしっかりと締めつけましょう。
壁と壁の間を強力なジャッキの力で押して突っ張るので、突っ張り棒を設置する場所に注意が必要です。
重要なのが、突っ張り棒を設置する場所の壁の下地が硬いことです。石膏ボードや薄いベニヤの下に下地(柱)がない場所へ強力タイプの突っ張り棒を設置すると、穴があいたり板が押されてめり込んでしまう場合があります。スペースのサイズに突っ張り棒の長さを合わせたのに、ポールの端を回しても突っ張らない、というのは、壁が押されてスペースが広がってしまったためです。
石膏ボードは、一点に強力な力がかかると簡単に穴があいてしまいますので、必ず下地があるかを確認してから設置しましょう。
壁の下地(柱)を探すには、ホームセンターなどで購入できる下地探しが便利です。
突っ張り棒が突然外れないための対処法
設置の際には、バネタイプ、ジャッキタイプ共に、突っ張り棒の耐荷重を確認しましょう。耐荷重内であっても、一点に重たいものを乗せたり衣類を掛けたりすると、その場所がたわんで突っ張る力が弱くなり、突っ張り棒が落下してしまいます。
取りつけ寸法以上の長さに伸ばして使うのも、突っ張りの強度が弱まり外れてしまう原因になります。
支える壁側がタイルなどのつるつるした滑りやすい素材の場合も、突っ張りに対する摩擦力が低くなり、外れやすくなります。
突っ張り棒が突然外れないための対処法として、衝撃を吸収するパッドを挟んで設置する、粘着フックを壁側に取りつけてフック部分で突っ張り棒を支えるように設置する、突っ張り棒を下から支えるポールなどを取りつける、落下防止の専用グッズを取りつけるなど、突っ張る力を分散させたり、摩擦力を高めるようにするとより安全に使用できます。
耐震マット
突っ張り棒で壁に跡をつけない方法
突っ張り棒は、壁にネジ穴などの傷をつけずに取りつけることができますが、強い力で突っ張るために壁紙などに跡がついてしまうことがあります。色のついた突っ張り棒などでは、取り外した跡が目立ってしまうこともあるので、小さく切った滑り止めシートや薄めのスポンジなどを挟むと良いでしょう。
下地(柱)のない石膏ボードに突っ張り棒を設置すると凹み跡が残ることがあります。突っ張り棒の先端より一回り大きめの角のない木片などを挟むと一点に力が掛からず凹みにくくなります。角のとがった木片を挟むと角が壁に押し当てられて壁に跡が残ることがあるので注意しましょう。
滑り止めシート
まとめ
いかがだったでしょうか? 突っ張り棒は正しく設置すれば、急に落ちたりたわんだりする心配もなく、安心して使うことができます。シンプルな構造で壁に傷をつけることなく簡単に取りつけることができる突っ張り棒。アイディア次第で収納スペースが広がる魔法のようなアイテムです。ぜひ生活に取り入れてみてください。
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