長さを測る、角度を測る、水平垂直を確かめる、正確な線を引く。DIYの基本となる測定器具の種類をご紹介します
長さを測るのに一番良く使うのがメジャーです。
板の長さを測る場合は、端にツメを引っかけて測ります。
箱の奥行きなどを測る場合は、ツメを奥側に押し当てて測ります。
メジャーのツメはカタカタと動きます。これはツメの厚みが測定誤差とならないように、上のふたつの測り方に合わせて調整しているためです。
木材の墨付けなどに使用するのが曲尺(かねじゃく)です。
長手を木材の端にピッタリと押し当て直角な線を引くことができます。
板幅を均等割する場合、
例えば3等分の時は、3で割り切れる数になるように曲尺を当てて、印を付けます。
写真の場合は15センチに合わせて、5センチと10センチの所に印を付けます。
上下2カ所に同じ印を付けて線で結ぶと3等割の線を簡単に引くことができます。
角度のある線を引くときは、
直角なら2辺の長さを同じにして線を引きます。
長辺、短辺の長さを変えることで、いろいろな角度の線を引くことができます。
家具やウッドデッキを作る場合、キチンと水平になっているか確認するのが水平器です。

この場合は右側が少し上がっています。
水平器の水泡が目盛りの中心にあれば水平となります。
この場合は、柱が右側に倒れています。
水平器の水泡が目盛りの中心にあれば水平となります。
コンパスと定規が合体したのが、角度計です。
写真のように、現物に合わせて角度を固定します。
同じ角度で印を付ける木材に角度計を当てて線を引きます。
精密に測定する時はノギスを使用します。
ノギス一つで3種類の測定ができます。

厚さや太さを測るときは、素材を挟み込んで測ります。
内径はクチバシを中に入れて測ります。
深さは、デプスバーを穴に差し込んで測ります。
レザー距離計はコンパクトながら、手の届かない長い場所や、高い場所などを簡単に測ることができます。

室内の奥行きを測る場合は、片側の壁にレザー距離計をあて、反対側の壁にレザーを照射します。手元のレザー距離計にデジタルで距離が表示されます。
天井の高さを測る場合は、レザー距離計を床に置いて、天井にレザーを照射します。
正しい計測方法をマスターすることはDIYの上級者になるための近道にもなります。
ぜひ測定器具を作業に活用してください。

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