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車のワックスの効果とオススメのワックスがけの方法
車のワックスの効果と
オススメのワックスがけの方法
車はどんなに大切に扱っていても、路上を走る限り汚れを防ぐことはできません。汚れの原因は雨やホコリ、花粉や潮風など様々。汚れていたからと言って車の機能的には大きな障害になることはほとんどありません。
しかし、あまりに汚れの目立つ車はイメージも悪いですし、汚れのせいでサビやパーツの破損の発見が遅れてしまうこともあるかもしれません。定期的な洗車、ワックスがけは車の美観を高めるためだけでなく、そういったちょっとした不具合を発見できるきっかけにもなるのです。
さらにワックスは単に車をきれいに保つだけでなく、塗装面を傷や劣化から守るという目的もあります。確かに手間がかかりますが、定期的に施工すれば車のボティは確実に長持ちするでしょう。ただし、それは正しい方法でワックスをかけていればです。
ワックスはボディの表面にただ厚く塗りこめば良いと思っていませんか? それでは本来の効果が得られないばかりかかえって塗装面にダメージを与えてしまうこともあります。では実際どのようにかければ良いのでしょうか。実は洗車はいつも自分でやっていても、ワックスを正しく使えているという方は意外と少ないのです。皆さんはいかがでしょうか?
そこで、そんなワックスについて、その選び方から、ワックスがけ前の下地の処理の方法、さらに正しいワックスの掛け方まで詳しくご紹介します。
1章:ワックスがけが必要な理由とは
2章:ワックスがけの効果・メリットとは?
3章:ワックスとコーティング剤との違い
4章:カーワックスの選び方
5章:正しい車のワックスがけの方法
6章:ワックスで車が傷ついてしまうこともあるので注意
まとめ
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1章:ワックスがけが必要な理由とは
デリケートな塗装面をホコリや酸性雨から守る
車のボディは主に鉄やアルミなどの金属や、FRPやABSなどのプラスチックでできています。そしてそのボディに使われている金属や樹脂は素材むき出しのままでは空気や紫外線に触れれば徐々に酸化や劣化を起こしてしまいます。
そのような劣化を防ぐ目的で行われているのが塗装です。素材の表面を塗料で覆うことで空気や紫外線などに直接触れないようにして素材を守り、劣化を防いでいるのです。また、平滑でツヤのある美しい塗装を使うことで車の美観も高めています。
最新の車の塗装は、環境にやさしい上に品質が高く、また耐久性にも優れています。しかし、それでも空気中の不純物、ホコリや鉄粉、潮風や酸性雨などはその塗装に徐々にダメージを与えていきます。
塗装にダメージを受けてもボディそのものは守られますが、色があせ傷だらけのボディは美観を損ねるだけでなく、放っておけばやがて塗装面を超えてボディそのものにダメージを与え車の価値を落としてしまうでしょう。
そうなれば元に戻すのは再塗装しかありません。しかしワックスがけなど定期的なメンテナンスを行っていればそのような事態を防ぐことが可能です。ワックスをかけることで塗装表面を蝋の膜で覆い劣化を防ぎながら、さらに、深みのあるツヤを出すことで美観も高めてくれるのです。
2章:ワックスがけの効果・メリットとは?
塗装面を保護するとともに美しいツヤが得られる
ワックスをかけることの一番のメリットは前述したように塗装面を保護できるということです。蝋の皮膜を塗装の表面に作り、ホコリや紫外線、酸性雨などダメージの原因となる外敵から車の塗装を守るのです。また塗装面にできてしまった細かな傷をワックスで埋め、塗装面を平滑にしてツヤを得られるのも大きなメリットです。
ただし気をつけなくてはいけないのがワックスの皮膜はさほど耐久性が高くないということです。基本的には蝋ですので夏場の高温や何度も雨に降られれば徐々に流れ落ちてしまいます。単に塗装の保護という意味では、コーティングなどを施工した方がより効果的でしょう。
全てのケースに当てはまるわけではありませんがワックスの耐久性はだいたい1ヶ月くらい、対してコーティング剤は3ヶ月以上というのが一般的です。
ただし、簡単に落とすことができるというのはメリットでもあります。例えばコーティング剤は耐久性に優れていますがそれでも徐々に皮膜は剥がれてしまいます。ワックスも同じです。
そして、被膜がムラになった状態でその上から再度ワックスやコーティングを掛けると、ツヤが落ち、被膜の保護効果を落としてしまいます。そのため一旦古い被膜を剥がしてあげるのが良いのですが、その際ワックスであれば比較的簡単に落とすことが可能です。しかし、コーティングは被膜の耐久性が高いためにかえって手間がかかってしまうのです。
また、ワックスには塗装の保護以外にも大きな特長があります。それは深いツヤです。コーディングもワックス同様に塗装面に被膜を作り表面を平滑にしてツヤを出すことはできますが、高級カルナバロウワックスのような、深みのあるしっとりとしたツヤを得るのは簡単ではありません。カルナバロウワックスなら黒や赤、青など濃色系のカラーを持つボティにかければ高級感満点の艶やかな仕上がりが期待できます。
その分、かける作業に手間はかかりますが、手間をかけただけ、美しいツヤが得られるのです。それがワックスの大きなメリットといえるでしょう。
3章:ワックスとコーティング剤との違い
美しいツヤはワックス、耐久性はコーティング
ワックスとコーティング剤、その使用目的はほぼ同じです。車の塗装面を覆い保護し、美しいツヤを得るというもの。そしてそのような目的のために昔から使われてきたのがワックスです。ワックスとはつまり蝋で、蝋の薄い被膜で塗装面を覆うことで保護効果とツヤを与えてくれるというわけです。
使用には手間がかかりますが、下地の処理や丁寧な施工を行えばその分美しいツヤが得られるというのが特長です。
それに対して、ワックスよりも比較的新しい技術がコーティングです。コーティングには業者に行ってもらうポリマーコーティングや、ガラスコーティングもありますが、ユーザーレベルで施工できるコーティング剤もあります。
このコーティング剤はワックスとは違い、いうならば化学薬品です。ワックスが塗装の上に乗っているだけなのに対して、コーティング剤は分子として塗装面に強固に吸着しています。そのため簡単に流れ落ちることなく長く効果を得ることができます。
また、ワックス以上に優れた撥水性を持つもの、逆に親水効果で水玉を作らないもの、細かな傷を透明の被膜で埋め表面をより平滑にしてくれるものなど様々なタイプがあります。
ワックスと違いその施工の方法は製品によって様々です。業者に施工してもらうタイプはプロ任せとなり、年単位の耐久性を持つものもあります。保護効果も高くツヤも期待できますがその分費用がかかります。
そして、ワックスよりも簡単に使用できる、スプレータイプの手軽なコーティング剤というものもあります。ただし基本的に簡単に施工できる物ほどその耐久性や保護効果は薄い傾向があるようです。
コーティング剤にもツヤに関し最近はワックスに匹敵するとうたうものもあるようですが、基本的にはしっとりとしたツヤというよりは平滑度が高い分鏡のようなシャープで硬質なツヤが得られるのがコーティング剤とされています。どちらを使うかは使用者の好みによるでしょう。
4章:カーワックスの選び方
手間のかかるものほど深いツヤが得られる
ワックスには固形タイプ、半ネリタイプ、液体タイプの3つのタイプがあります。同じブランドのワックスであれば、ツヤは固形、半ネリ、液体の順に優れているとされており、逆に作業性は液体、半ネリ、固形に順に優れているとされています。
簡単さを取るか、深いツヤを取るかは使用者の好みで選んでかまいません。時間があるときには固形を、素早くツヤを出したいときには液体をなどという風に使い分けている方もいるようです。
もしワックスならではの深いツヤが欲しいというのであれば手間を惜しまず固形ワックスを使うのが良いでしょう。さらに固形ワックスにも様々なタイプがありますが、オススメなのはカルナバロウを使った高級タイプです。カルナバロウとは、ブラジル産カルナバ椰子の若葉から年間一回だけ採取できるという貴重な蝋です。
この蝋は純度100%のままでは固いチップ状なので、塗装面に塗布することはできません。そこで、各ワックスメーカーは石油系溶剤や天然植物油などをブレンドして、作業性を高めたカルナバロウワックスにしています。その分量の割合や混ぜる溶剤などの違いが各ワックスメーカーのノウハウとなっています。
このカルナバロウは他のワックスでは得られない高級感あるしっとりとしたツヤが得られるとされています。そのため高価なワックスのほとんどはこのカルナバロウを使用しています。中にはひと瓶で数万円を超えるような超高級ワックスなどもあるそうです。
それだけのコストを払っても、他のコーティング剤や一般的なワックスでは得られないツヤが得られるということなのでしょう。自分の愛車にもそんな高級感あるツヤを与えたい、と考えるならある程度の費用がかかっても高級なカルナバロウワックスを使ってみてはいかがでしょう。
5章:正しい車のワックスがけの方法
ワックスがけの基本は正しい下地の処理から
ワックスがけはしっかり洗車を行ってから作業してください。塗装面に水垢や花粉、ホコリ、砂などが付着した状態で行っても望み通りのツヤは得られません。
洗車をして水垢などが見られる場合はクリーナーなどで落としましょう。きちんと塗装面の付着物が落とせたかどうか確認するには素手で塗装面をなでてみてください。明らかにザラザラしている場合はねんどクリーナーを使って下地の処理をします。
下地を処理する上で注意が必要なのは鉄粉です。ボディ表面の比較的柔らかな塗装面には気がつかないうちに細かな鉄粉が食い込んでいます。この鉄粉は車のブレーキダストや鉄道の線路などから飛んでくるもので道路を走行している限り防げません。
そんな鉄粉が付着した状態で放置しておくと、やがて酸化して塗装に大きなダメージを与えてしまうこともあります。そうならないようにまずは、しっかり下地処理をしましょう。
●
ねんどクリーナーで鉄粉を除去方法
ねんどクリーナーはパッケージから出し柔らかくなるまでしっかりと練り込みます。手のひらの体温で温めながらこねてください。柔らかくならない場合はぬるま湯などで温めましょう。厚み1cm程度まで広げ、霧吹きで水を吹き付けたらボディの上をやさしくなでます。
霧吹きなどで塗装面に水を吹きかけてください。水をかけることで摩擦が減りスムーズになでることができます。
ある程度なでたらねんどの表面に茶色い鉄粉が付着します。それをネンドの内側に練り込むようにして、常にきれいな面でボディをなでていきます。
隅々まで鉄粉を除去できたら水で塗装面をしっかり洗い流してください。すぐに水分を拭き取ったら下地の処理は完了です。
●
効果的なワックスの掛け方
下地の処理が完了したらようやくワックスがけです。ここでは固形ワックスを使った方法をご紹介します。ワックスを効果的に使うためのコツは、たくさん使いすぎないことです。
ワックスをたっぷりと塗り込めばそれだけワックスの膜が厚くなるわけではありません。どれだけ大量に塗りこんでも塗装面をカバーするワックスの被膜の厚みは基本的に変りません。
逆に余分に塗りすぎると拭き取りに余計な労力を費やすだけでなくホコリを呼んでしまい意味がありません。適量を使うのがポイントです。
●ワックスがけに必要なもの
固形ワックス、バケツ、霧吹き、拭きとり用布、竹串
ワックスの缶を開けたらいきなりワックスをスポンジに取らず、まずはスポンジを濡らします。バケツの水に漬けてから軽く絞るか、霧吹きなどでスポンジを濡らしてから軽く絞ってください。スポンジは水分を含んだ状態で使用します。こうすることで水分が潤滑剤がわりになりワックスが良く伸びるようになります。
ワックスの取り方は、ワックスの上にスポンジを乗せてからクルと半周ほど回してください。決してスポンジを押し付ける必要はありません。かすかにスポンジの表面にワックスが付く程度で大丈夫です。取りすぎてしまったら缶に戻しましょう。
ワックスを取ったらボディに塗っていきます。ワックスは一度にボディ全体に塗るのではなく細かくボディパネルごと、例えばボンネット、フェンダー、右前ドアなどに分けて塗り、その都度拭き取ります。ボンネットの場合は面積が大きいので1/4ほど塗ったら、乾き始めるタイミングですぐに拭き取っても良いでしょう。
ワックスが乾ききってしまうと拭き取りが大変になるのでスピーディに作業を進めていきます。ワックスのかけ方は円を描くようにではなく、直線に縦・横・縦と塗っていきます。まずは縦の向きで塗りある程度塗れたら次は横方向です。最後にまた縦方向で塗り終えます。最後は水が流れ落ちる向きで塗り終えることがコツです。ボンネットならウインドウから車の先端に、ドアなら上から下で塗り終えます。塗り終えたらその都度拭きとります。
拭き取り用のクロスはワックス拭き取り用の専用クロスがオススメです。ワックスを塗っては拭き、塗っては拭きを繰り替えしてボディ全体にワックスをかけ、拭きとり残りがないように丁寧に拭きあげてください。
エンブレムやモールなどの端やドアノブの裏側にはワックスが残りやすいのでこういった場所も丁寧に拭き取ります。エンブレムの端などの隙間はウエスを竹串などに巻きつけて掻き出すように拭き取ると良いでしょう。
最後に仕上げの空拭きをして完了です。これでしっとりとした美しいツヤが得られるはずです。しっかりとワックスをかけると、ボディの塗装面が被膜で保護され水をかけてみるとこのように水を弾いてくれます。
ただし、気をつけなくてはいけないのは雨などが降った後の対応です。ワックスは前述したように撥水性に優れているため雨が降るとボディ表面に水滴の水玉ができます。一見ワックスが良く効いていて良いようにも思えますが、実はこの水滴はそのままにしておくとレンズになり、塗装面を焼いてウォータースポットを作ってしまうことがあるのです。またその状態で乾燥させてしまってもイオンデポジットという雨染みを残してしまいます。ですから、雨の後はすぐに水分を拭き取るのがベストです。こまめに手入れをすればワックスの被膜も長持ちします。
6章:ワックスで車が傷ついてしまうこともあるので注意
余分なワックスの拭き取りが傷の原因になることも
ワックスがけは車の塗装面を保護する目的で行うものですが、間違った方法で行うとかえって傷を付けてしまうことがあります。例えば、ワックスを円を描くように塗るのは間違いです。塗りムラができやすく、同じところを何回もこするので塗装に傷がつきやすくなります。さらに必要以上に厚く塗りすぎるのは間違いです。
ワックスの被膜はミクロン単位のもの。いくらたくさんのワックスを使っても厚くはなりません。適量の3倍4倍使ったところで被膜の厚さは同じです。単に拭き取りの手間が増えるだけです。
拭き取りに時間がかかれば、ワックスがホコリや砂などを呼びそんな状態で拭きあげれば塗装面がホコリや砂などで傷を付けてしまいます。適量を心がけましょう。
また同じように乾燥させすぎるのも厳禁です。少し前までワックスをしっかり乾燥させたいからと、拭きあげをせずワックスを塗った状態で走行している車を見かけることがありました。
しかし、これは絶対にやってはいけません。前述したようにすぐに拭きあげを行わないとワックスに砂やホコリ、花粉や鉄粉などの余計なものがどんどん付着してしまいます。さらに乾燥しきったワックスは拭きあげも容易ではありません。なかなか拭きとれないからと力を入れて砂などが付着してしまったワックスを拭きあげればどうなるか、簡単に想像つきますね。絶対に止めてください。
まとめ
ワックスがけはとても手間のかかるものです。それが面倒で、ついついコイン洗車場の機械洗車で済ませてしまったり、ガソリンスタンドなどに任せてしまうこともきっとあるでしょう。でも、車のデリケートな塗装の保護や、錆びや傷などのコンディションの確認には手洗いによる洗車とワックスがけはとても効果的です。
また、良いワックスを使い、正しい方法でワックスがけを行えば効果的な塗装面の保護ができるだけでなく、機械洗車などでは得られない美しいツヤが味わえます。その艶やかなボディを見れば大きな満足感が得られるはずです。
とはいえ洗車のたびに毎回徹底的なワックスがけをする必要はありません。でも、たまには時間をかけて自らの手で丁寧にワックスがけをすればきっと愛車にも今まで以上の愛着がわくはずです。ぜひ試してみてください。
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