ガーデニングをもっと楽しむため、お庭をおしゃれに演出するのがレンガを敷くことです。一見難しいと思われがちなレンガ敷きですが、コツさえつかめば意外に簡単。雑草を防いだり、地面のぬかるみの防止にもなります。チャレンジしてみたいという方のために、そんなレンガの敷き方をご紹介します。

施工の手順

敷き方は下地に砂を敷いてレンガを並べていく方法がオススメです。これならやり直しもできるので難易度は低めです。ずれないように最後に目地を珪砂で埋めて固定します。ポイントは水平をしっかり出すこと。作業の途中にもこまめに確認を行いましょう。
必要な道具
・赤レンガ
・ソフトレンガ
・砂
・珪砂
・スコップ
・角材
・石工ハンマー
・タガネ
・水平機
・左官ブラシ

レンガの敷き方の手順

●地面を水平にならす
ペースのサイズを測り、レンガを敷く場所の表面を水平器を使って水平にならします。この時に地面をたたいて固めると全体の凹凸が抑えられて平らになります。フチとなる部分にはエッジ用の赤レンガを埋めるための溝を掘ります。
●レンガを仮置きする
まず基点となるレンガを置き、それと水平となるようにエッジ部分に敷く赤レンガを仮置きしていきます。
●溝を埋め水平にならす
仮置きした赤レンガは一旦外し、溝に砂を入れてエッジの高さを調整したうえで、角材などを使い水平にならします。
●赤レンガをフチに並べる
その上にフチとなる赤レンガを並べていきます。置いたら石工ハンマーの柄で軽くたたき落ち着かせます。
●エッジの赤レンガを固定する
溝を掘った際の土を埋め戻して足で踏み固めて、エッジとなる赤レンガを固定します。
●赤レンガで囲われた内側の施工面に、砂をまいて角材などで全体を水平にならします。
板などをおき水平機でこまめに水平をとりましょう。
●レンガを敷いていく
ここでは初心者にも簡単なレンガを縦横に配置していくバスケットウィーブというパターンでレンガを敷きます。置き方のデザインはいろいろなものがあるので好みのパターンで置きましょう。隙間ができないようにレンガを並べます。
●隙間をレンガで埋める
レンガを並べた際に大きな隙間ができてしまう場合は、石工ハンマーとタガネを使い、隙間のサイズに合うようにレンガをカットして、埋めます。
●微調整をして水平を確認
レンガを全て敷き終わったら、あらためて水平や凹凸がないかを確認してください。微調整してしっかりと水平を出しましょう。
●珪砂で目地を埋め固定する
最後にレンガの表面に珪砂をまき、左官ブラシでまんべんなく広げて目地を全て埋めたら完成です。
●完成

まとめ

レンガ敷きの作業のポイントは、地面をきっちりと水平にならし、レンガも水平に敷くこと。レンガを敷く作業を丁寧に行っておくと長持ちします。時間がたつとレトロな味わいも楽しめるのがレンガの魅力です。様々な色のレンガ、また敷き方にもバリーションがありますので好みにあった敷き方で是非チャレンジしてみてください。

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