ブロックやモルタルがむきだしの外壁や塀は味気がないものです。
外壁や塀に塗装をすることで見た目がよくなり防水性も付加されるので一石二鳥です。
作業自体はそれほど難しいものではないので、天気の良い日にぜひチャレンジしてみて下さい。

必要な材料・道具・備品のリスト

★ブロック外壁用塗料 ★住宅用浸透性防水剤 ★水性外カベ用塗料
★コーキング剤 ★水性外壁ツヤあり塗料 ★モルタル
★高圧洗浄機 ★マスキングテープ
★ローラーバケ ★筋交いバケ
作業を始める前に
◆準備する塗料の量
ブロック塀など、小さな凹凸がある塗装面を塗る場合、実際の塗装面より多く必要です。塗料は多めに準備しておきましょう。
ワンポイントアドバイス
◆ブロック塀にモルタルを塗る
※モルタルを塗る前に、全体を水洗いすること。
その水が乾かないうちにモルタルを塗るとのりがよく、塗りやすい。

1.下地処理(汚れ落とし)

塗装面の汚れはデッキブラシやほうきを使って落とします。
高圧洗浄機があれば楽に汚れを落とせます。
塗装面がよく乾燥すれば塗装作業開始です。

2.モルタル壁の下地処理

●1mm以下のひび割れの場合
住宅用浸透性防水剤をひび割れとその周囲にたっぷりと吹き付けます。
防水剤が塗装面の内部まで浸透し、防水膜を形成します。
●1mm以上のひび割れの場合
コーキング剤を使って埋めてしまいます。
大きなはがれの場合
モルタルで補修します。

3.ブロック塀の下地処理

●目地のかけやひび割れ
欠けやひび割れた部分の目地をたがねで取り去ってください。
補修箇所周辺を水で湿らせ、モルタルの乗りをよくした後、かために練ったモルタルを塗り込みます。
●小さな破損
破損部に小石を詰め、周囲を水で湿らせてからかために練ったモルタルを塗り込みます。

4.マスキングする

窓枠、桟、地面など、塗料がついてと困るところは、新聞紙やマスキングテープを使って保護しておきます。塗料やペイントトレーの置き場所も広めに覆っておきましょう。

5.塗りにくいところから始める

壁の周囲やマスキングとの境界など、塗りにくい部分を筋交いバケを使って塗っていきます。

6.全体を塗る

広い面積はローラーバケを使って塗っていきます。
このときローラーバケはW字を書く様に塗り進めます。
ローラーを塗装面に押しつけるように塗ると、塗装面の凹凸にまで塗料が入り込み、
キレイに仕上がります。

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