自宅のちょっとしたお悩みをDIYで解決!
自宅のDIY体験談:宮崎県在住 N.M様(主婦)

デッドスペースを活用する
趣味のためのカウンターテーブルをDIY

※ こちらは実際に自宅でDIYをされている方の “体験談” のため、ロイモールにて取り扱いのない商品もございますので、予めご了承くださいませ。

楽しいはずの趣味が大きなストレスに

趣味でキャンドルワークを始めたのですが、作業に使えるテーブルが狭すぎるのに加えて、いちいち片付けるのも面倒で、我が家のデッドスペースに「作業台があればなぁ。」と思い始めました。このデッドスペースは階段手すりの裏で誰も通ることのない場所です。広くはないので大きなテーブルは置けませんが、立って作業をしたかったこともあり、カウンターテーブルの様なものがあれば丁度いいのではないかと考えたのです。そこで家具屋を探しまわったのですが、小さすぎたり金額が高すぎたりと、思うような条件のものはどこにも見つかりませんでした。自分で作ることも考えましたが大物過ぎて無理、以前テレビのDIY番組に影響されて買った電動ドライバーはあるものの、材料費が高くつきそうで、おまけに出来が悪ければ目も当てられません。一旦あきらめ、不便な日々を過ごしていたのですが、日がたつにつれキャンドルの材料や道具は増える一方で、それと同時に不便さとストレスが大きくなっていきました。

ワンバイ材との出会いと自分で作る楽しみ

たまたま立ち寄ったホームセンターでワンバイ材という木材が200円ほどで売られていたのが目にかかりました。サイズは19×89×1820mmです。加工がしやすく素人にも扱いやすいという話をお店の人に聞いて、その時はそのまま帰ったのですが、なんだか忘れられず、次第にイメージが膨らんできました。とりあえず設計図を作って自分にできることなのか考えてみることにしました。まずは作業台を置くスペースを計り、次に台のサイズを決めます。横幅は木材の長さを切らずに使うとして、奥行きはスペースとの兼ね合いを考え決めました。しかし、高さが決められません。「立って作業をするのに丁度いい高さって?」と悩んだあげくキッチンの作業台の高さがいいのではないかと思いつきました。我ながらいいアイディアです。設計図を作ると木材を10本ほど購入すれば完成することが分かりました。木材カットをお店でやってもらえばネジを使って組み立てるだけです。「よし、これならできそう!」と、DIY実行を決意しました。

やってみて初めてわかる難しさとクリアする面白さ

翌日ホームセンターに行きワンバイ材を前にすると、節の数や模様の入り方、若干の色味など、それぞれに違いがありました。節の少ない綺麗なものを選び、お店でサイズ通りにカットをしてもらってネジと一緒に買って帰りました。あとは組み立てるだけです。幕板に足をつけて天板を乗せるという形にします。長い方の幕板部分1枚に足を2本取り付ける、これを2セット作り、短い幕板部分を合わせて、おおよその足ができあがるはずでした。しかし、ゆがんで足が浮いています。木材を並べてよく見ると結構反りやねじれがあります。まずはこれをなんとかすべくネット検索です。『水を塗って重しをかける。』この方法を試すことにしました。完全にではないのですが反りが直って一安心です。組み直すとゆがみがおさまりいい感じです。天板を乗せてゆらしてみると、設計に問題があったようで、ぐらついています。追加で足の間を補強し固定しました。水性塗料のツヤなしを薄めて2回塗って完成です。思いもよらない困難がありましたが完成すれば嬉しさもひとしおです。
ずれないようにガムテープで止め、平行になるよう別の板を手もとにしいて作業しました。

趣味だけでなく大活躍!そして自信へ

趣味のキャンドルワーク専用の作業台として作ったカウンターテーブルでしたが、とても素敵にできたのでコーヒーカウンターとしても使えそうです。天板を取り外して家中どこでも一人で持ち運べることもあり、親戚の集まりではリビングに移動させ、飲み物とお菓子を置いてカウンターテーブルとして使用しました。そして今は、キャンドルワークのテーブルとして、毎回の出し入れでおっくうになっていた趣味をストレスなく楽しめるものに変えてくれ、さらに、我が家のデッドスペースをお気に入りの場所へと変えてくれています。初めてのDIYでしたが『自分にもできる』という自信は何よりの収穫でした。また道具が増えてきたので、次はテーブルの下に棚を作るのはどうだろうかと思い始めています。

今回使用した材料

☆ワンバイ材 1.9×8.9×182cm 10本  ◎杉荒材 1.2×6×99cm 2本   
・ネジ ・水性塗料
板のカットサイズ (☆はワンバイ材、◎は杉荒材を使用)
☆天板:1820cm×4枚 ◎天板をつなぐ左右端の板:35cm×2枚 ◎天板をつなぐ中側の板:26cm×4枚 ☆幕板長:130cm×2枚 ☆幕板短:30cm×2 
☆脚下の横木:130cm×1枚 ☆脚の貫:27.6cm×4枚 
☆脚:79cm×4枚 ☆床との接着部脚:36cm×2枚 
(以下完成写真)
完成です。
天板は取り外せるようにする為に、とめていません。
天板をつなぐ板は、両端を先にとめ、中四枚は組んだ幕板を置いて位置を決めます。
趣味の時間を作る為なら家事もテキパキ片付けられます。

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