便利な道具が、突然やっかい物になってしまう自転車のパンク。自転車屋さんに持っていくのもメンドウだし…。一度自分で修理してみてはいかがでしょう。

必要な材料・道具・備品のリスト

★虫ゴムセット ★パンク修理セット ★サンドペーパー
★空気ポンプ ★底の浅いバケツ ★油性マジック
★タイヤレバー ★スパナ

ワンポイントアドバイス

◆タイヤの構造と名称
◆瞬間パンク修理剤
バルブをゆるめて注入するだけでパンクの応急修理が出来ます。
注入して2~3日間空気が減らなかったら大丈夫です。

本当にパンクかをチェック

タイヤの空気が減ったからといって、必ずしもパンクとは限りません。
バルブの中の虫ゴムが劣化していることもあります。
タイヤに空気を入れてみて、コップかフィルムケースに水を満たした中に、キャップをはずしたバルブを浸してみましょう。
●泡が出る→バルブの虫ゴム
●泡が出ない→パンク

虫ゴムの交換

1.バルブを取り出す
虫ゴムセットの新しい虫ゴムを古い虫ゴムと同じ長さにハサミでカットします。
バルブ本体から古い虫ゴムを引き抜いて、新しい虫ゴムを装着します。
2.虫ゴムを取り替える
クチナットをはずしてバルブ本体を引き抜いて取り出します。
3.空気を入れる
バルブ本体をバルブロに取り付け、クチナットをしっかり締めて空気ポンプで空気を入れたら作業完了です。
空気入れたら後はキャップも忘れずに取り付けます。

自転車のパンクの修理

1.バルブをはずす
クチナットをはずしてバルブ本体を引き抜き、バルブをリムに固定しているナットを、スパナで取りはずします。
2.タイヤをはずす
タイヤとリムのすきまにタイヤレバーを差し込み、タイヤレバーを起こしてスポークに引っかけます。もう1本のレバーも同様にして、
15cmくらいづつタイヤをリムからはずしていきます。
2.タイヤをはずす
タイヤとリムのすきまにタイヤレバーを差し込み、タイヤレバーを起こしてスポークに引っかけます。もう1本のレバーも同様にして、
15cmくらいづつタイヤをリムからはずしていきます。
3.チューブを取り出す
タイヤとリムのすき間に指を入れて、チューブを引っぱり出します。
(バルブの部分から取り出すようにします)
4.パンク箇所を見つける
バルブ本体をセットしてクチナットを取りつけ、チューブに空気を入れます。空気の入ったチューブを水の中に沈めてパンクの穴をさがします。
5.パンク部分をみがく
パンクの穴が見つかれば、その部分の水を拭き取り、油性マジックで印をつけます。
続いて、パンクの穴を中心に直径3~4cmの円状に、サンドペーパーで軽くみがいておきます。
6.穴をふさぐ
サンドペーパーでみがいた部分にゴムのりを薄くのばしながら塗りこみ、3分間ほど乾かします。
●のりがベタつかなくなったら、真空パッチの銀紙をはがして貼りつけます。
パッチを指で強く押してから透明フィルムをはがします。
パッチの上から、ドライバーの背の部分や、
木ヅチなどでたたいておくと、より強力に接着します。
7.空気を入れる
タイヤとリムのすき間に指を入れて、チューブを引っぱり出します。
(バルブの部分から取り出すようにします)

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