一見難しそうなコチョウウランの栽培も、コツを理解しておけば毎年花を咲かせて楽しむことができます。

必要な材料・道具・備品のリスト

★水ゴケ
★固形肥料
★ビニタイ

★液体肥料
★水さし
★ハサミ
★土(洋ラン用)
★ピンセット
★支柱
★洋ラン鉢

コチョウラン各部の名称と日常の管理

安定した湿度と高めの温度が必要です。

<開花時期>
2月下旬~5月上旬

<水やり>
夏場は1日1回午前中にたっぷりと水をあたえますが
夏場以外は水やりをひかえて乾かし気味にしておきます。
<肥料>
3月中旬頃から10月中旬頃までは液肥1000倍液を水やりの代わりに与え、5月上旬頃から9月上旬頃まで置肥を一ヶ月ごとに与えます。冬場は肥料は与えません。

手入れ

■支柱立て 2月中旬~3月中旬
伸び出した花茎が折れるのを防ぎ、花の見栄えをよくするために花茎が15~30cmの長さの頃に支柱を立てます。
支柱は鉢の底までしっかりと差し込んで花茎を支柱にビニタイでゆるくとめておきます。
■花茎の切り戻し 3月上旬~5月下旬
花が終わる少し前に花茎を切ってわき芽を出させ、もう一度花を咲かせます。
この作業を切り戻しといいます。
花茎の根元の2~3節を残し、節の上をハサミで切り取ります。
花茎が枯れてしまってから切り戻しを行ってもわき芽は出ません。
■植え替え 3月中旬~5月上旬
(1)鉢から株を抜きとります。
(2)ほどんどが寄せ植えになっているので、株を分けておきます。
(3)根につまっている水ゴケをピンセットをつかって、ていねいに取り除きます。
(4)傷んでいる根や引っぱると抜ける腐った根をすべて切り取ります。
(5)根の中心と根の周囲に新しい水ゴケを詰めて鉢よりひと回り大きくします。
(6)鉢に(5)を入れて植え替え完了です。植え替え後10日間は水やりを避けます。

このカテゴリーのオススメ記事

カテゴリー

タグ