シンビジュウムは、東南アジア一帯に広く自生しており、直接地面に生える地生ランです。寒さに強い為、初めての方でも手軽に楽しむ事ができます。

必要な材料・道具・備品のリスト

★水ゴケ
★固形肥料
★ビニタイ

★液体肥料
★水さし
★ハサミ
★土(洋ラン用)
★ピンセット
★支柱
★洋ラン鉢
※店舗により取扱っていない商品もございますのでご了承ください。

シンビジュウム各部の名称と日常の管理

寒さに強いので冬越しが容易です。

<開花時期>
2月下旬~5月上旬

<水やり>
よく乾燥する夏場は1日1回水やりをしますが、
夏場以外は2~3日に1回、乾かない程度に水やりをします。
<肥料>
肥料は他の洋ランよりも多めに与えます。新芽が出始めたら、置き肥か液肥をやり、その後秋頃まで30~40日おきに与えます。

手入れ

■芽かき作業 4月上旬~5月下旬
この時期旧バルブから新芽が出ます。この新芽が一人前のバルブに育つと花芽がつきます。
しかし新芽は2本以上出るので、丈夫で大きなバルブに育てるために大きな新芽を
1つだけ残し他の新芽をつみ取ります。この作業を芽かきといいます。
■支柱立て 12月中旬~2月下旬
花茎の一番下についているつぼみが色づき始めた頃、支柱立てをします。
花が一定の方向に咲きそろうまで日光がよくあたる所に置いて向きを変えないようにします。
支柱は鉢の底までしっかりと差し込んでおきます。
■植え替え 3月中旬~5月上旬
(1)鉢いっぱいに育った株は、早めに植え替えをします。
(2)鉢から株を抜き取ると根がぎっしり詰まっているのがわかります。
(3)ひと回り大きな深めの鉢にそのまま株を入れ新しい用土を入れます。
(4)鉢から2~3cmほど株をはなして植えつけをします。
(5)植え替え完了です。根を傷めていなければ順調に育ちます。
■植え替え後は 1週間ほどは水を与えないようにしてカーテン越しの日に当てます。1週間後の午前中にたっぷりと水を与えて、植え替え後15~20日で日常の管理に戻します。

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