性質の同じハーブを寄せ植えして。庭やキッチン、窓辺に置けば、そこはすてきなハーブガーデン。 冬でも緑いっぱいのコンテナガーデンが楽しめ、必要な時にすぐ収穫できます。

必要な材料・道具・備品のリスト

★ハーブの苗 ★苦土石灰 ★赤玉土 ★化成肥料 ★腐葉土
★プランター・鉢 ★支柱 ★移植ゴテ ★ヒモ ★カッター
※店舗により取扱っていない商品もございますのでご了承ください。
ワンポイントアドバイス
◆暮らしの中でのハーブ活用法
(ハーブティー)
1. 摘みたてのハーブをさっと洗い、水けをふきとって、ポットに入れます。
2. 熱湯をポットに入れて、3分くらいおき、色がでたらカップに注ぎます。
(ポプリ)
花や葉はきれいなものを選び、浅い容器の上に広げて涼しい日陰に置いて1週間ほど乾かします。
ほぼ乾いたら白熱光のライトなどの熱をあて乾燥させます。
乾いたら、ビンや袋に入れて、室内で使用します。
(アロマテラピー)
専用の器の中にお湯とハーブ、花びらなどを入れて下からロウソクで温めます。
キッチンで使っているスパイスなども入れて好みの香りを作ります。
香りをかぐことで、脳を刺激し、心や体を健康に保ちます。
(フットバス)
カモマイル、レモンバーム、ミントなど鍋の中で煮詰めて色を出し、
こしてから洗面器に注ぎ、ちょうどよい温度に調節します。
足の血行をよくし、足の疲れや、むくみ、冷えを解消します。

ハーブのコンテナ寄せ植え方

肥料は「有機質肥料」と「無機質肥料」に分けることができます。
1.鉢に土を入れます
鉢に土を入れます。 鉢底に防虫ネットを敷き、鉢底土(赤玉土の大粒)を入れます。
苗を置いた時、右図のライン高さが揃うくらいのウォータースペースを残して、土を入れます。

<用土/肥料>
赤玉土(7):腐葉土(3)に、苦土石灰と肥料(緩効性のもの)を少量ずつ混ぜます。
※使いやすいハーブ専用の土もあります。
2.苗を植え付けます。

ポットから苗をぬき、根をくずさない程度に底の土をほぐしてから鉢に入れ、
用土をまわりにたしていきます。
3.土をなじませます。

苗が植え終わったら、土を指でおさえてなじませます。
鉢の縁から2~3cm下げた位置が理想的です。

4.水をやります。
土が落ち着いたら、茎の根元に、鉢底から水が流れ出る程度にたっぷり水をやります。

<水やり/施肥>
水は朝・夕に1度ずつ、表土が白っぽく乾いたら与えます。
ハーブは乾燥気味で育てたほうが失敗がありません。
春と秋は多めに肥料を与えますが、真夏、真冬はハーブにとって苦手な時期なので、
一切与えないようにします。

ハーブの挿し木法

ハーブは料理に使ったり、ポプリとして部屋に飾ったり、お風呂に浮かべたり、アロマテラピーとして利用したり用途は様々です。ハーブは挿し木でも芽がでやすいのでたくさん育てれば、どんどん増えて、キッチンやバスなどいろいろ楽しめます。
1.枝をカットします。
茎の堅いハーブ(ローズマリー、ラベンダー等)には、8~10cmの枝を斜めにカットします。
茎の柔らかいハーブ(ミント等)は、5~6cmにカットします。
茎の下1/3くらいの葉を落とすように注意します。
2.水揚げします。
グラスに水を入れ、カットした枝を入れます。
ミントは5~10分、ローズマリーは30分くらいつけます。
3. 土に挿します。
プランターに赤玉土(小粒)を入れ、枝を挿します。
そのまま挿せない場合は、まず割り箸などで、深さ2cmくらい穴をあけてから入れ、
後で土を指で押さえてなじませます。切り口は土に触れているようにします。
4.たっぷりと水をやります。
挿し終わったら、根元からたっぷり水をやります。
風の当たらない半日陰で管理します。1カ月くらいして根が十分回るのを待て、定植しましょう。

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