DIYに挑戦してみたい!と言う方にオススメなのが「すのこ」を使ったインテリア作りです。
「すのこ」は簡単に手に入れることができるし、購入した時に形にある程度の大きさになっている便利な商品。
使い方、アイディア次第でオシャレなインテリアに生まれ変わります。

すき間棚作り

「すのこ」と言えば棚。というくらい簡単に作れること知られています。
得意とするのは押し入れやクローゼット、収納棚やキッチンの小スペースなどのすき間家具です。
「すのこ」の幅の広い板をつないでいる角材(桟)を利用して制作しましょう。まずは簡単な収納棚の中の棚の作り方をご紹介します。
○準備するもの
・すのこ5枚750×330mm(枚数は必要に応じて)2枚組桐すのこ
・木工用接着剤
・のこぎり
・巻尺
手順
1.2枚のすのこを桟が内側を向くように収納棚の両脇に立て内側の寸法を巻尺で測ります。

2.測った長さにすのこをのこぎりでカットします。なるべく桟が2つ残るようにカットしてください。
3.桟の数だけ、簡単に棚をつくることができます。両脇の棚板2枚と棚板3枚が揃いました。
4.棚板となるすのこを両脇に立てた桟の上に接着剤で固定して完成です。
接着剤やネジで固定した方がしっかりした棚になりますが、両脇に壁などがあるすき間には棚板を乗せるだけでも簡易棚を作ることができます。あとで分解も出来るので便利に使えます。

棚作り

両脇に壁がない場合や単独で使うための棚の作り方をご紹介します。
側板と棚だけではグラグラになってしまうので背板を取り付けます。
○準備するもの
・すのこ6枚750×330mm(枚数は必要に応じて)2枚組桐すのこ
・木工用接着剤
・ドライバー又は電動ドライバー
・キリ
・スリムネジ25mm・・16本

手順
1. 側板になるすのこの桟に接着剤をつけた棚板をのせます。

2. そしてネジで棚板1枚につき、4ヶ所ネジでとめていきます。棚板となるすのこの手前と奥の板を桟にとめましょう。
3. 棚板がとまったら背中側を上にして本体を寝かせ、背板になるすのこを乗せます。
4. 桟の位置にネジを4ヶ所とめて、背板を固定します。
今回は下段に背板を取り付けましたが、桟の位置に合わせて背板を取り付けてください。
棚の高さを変える場合は桟となる角材を好みの位置にネジで留めましょう。
奥行を変える場合は桟をのこぎりで切って調整する方法が簡単です。

カラーボックスに扉を作ろう

カラーボックスをおしゃれに目隠ししてみましょう。
木の扉を作るのには手間がかかりますが、すのこはある程度の大きさになっているので作りやすくなります。
木の一枚板に比べて軽いところも魅力ですね。

○準備するもの(カラーボックスサイズ880×420mm)
・すのこ1枚 850×450mm 6枚貼り杉すのこ
・板 880×40×15mm
・のこぎり
・丁番(ネジが小さい場合は№1のドライバー)
・ドライバー又は電動ドライバー
・キリ
・スリムネジ25mm・4本

手順
1. カラーボックスに板をネジで留めます。長手方向に4ヶ所ネジでしっかり固定してください。
2. すのこを1枚分、桟のところをのこぎりでカットします。
3. カラーボックスを横に倒して、板とすのこに丁番を取り付けます。
丁番のネジ穴に印をつけてキリで穴をあけます。

4. 丁番のネジをカラーボックスとすのこにネジ留めします。
すのこの幅が合わない場合は板の幅を調整してください。
ネジが板よりも長い場合は板厚にあったネジを用意しましょう。

絵本ラック

絵本の表紙を向けて収納できる絵本ラックがあると小さな子どもは本が選びやすく便利です。
そんな絵本ラックもすのこを使って簡単に制作することができます。
○準備するもの(カラーボックスサイズ880×420mm)
・すのこ1枚 750×330mm
・板 9100×45×9mm・・2枚
・ドライバー又は電動ドライバー
・キリ
・スリムネジ25mm・・4本
・のこぎり

手順
1. すのこの幅に板をのこぎりで切ります。
2. 絵本ラックの桟の部分に板をネジで留めていきます。
ネジ位置にキリで下穴をあけてネジをとめましょう。
3. 壁に立てかける、上部に金具をつけて壁に固定して使います。
本体を少し傾けておくと本が倒れず、使い勝手がよくなります。
本の倒れ止めに革ひもやゴムを使うのもアイディアのひとつです。

キッチンラック

ちょっとした小物が多いキッチン。細かく収納できる棚やフックが自由につけられると便利ですよね。
それもすのこを使って簡単にアレンジできます。
○準備するもの(カラーボックスサイズ880×420mm)
・すのこ1枚300×300mm
・板300×55×15mm・・1枚(すのことすのこのすき間に入る板を用意)
・木工用接着剤
・フック
・額縁用金具
・のこぎり
・120番紙やすり

1. 乗せるものの高さを考えて棚板になる板をのこぎりで切ります。
2. すのことすのこのすき間に木工用接着剤を塗って、板を固定します。
きつくて入らない場合は紙ヤスリで削って調整しましょう。

まとめ

すのこは幅が広いものから狭いものまで大きさに種類もあり、なんといっても手に入りやすい金額です。
これを材料として活用しない手はありません。
サイズに制約もありますが、アイディア次第で便利に使えるアイテムです。
木の種類も杉やヒノキ、桐などがあります。
色を塗るだけでも雰囲気が変わりますので、塗装も一緒に楽しんでください。

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