なんとなく殺風景と感じてしまうベランダが明るい雰囲気を作り出してくれるのがガーデンニング。
植物があると心が和みますよね。庭のように大きな鉢を奥には土を運んだり、片づけたりするのも大変。
そういった悩みがあるとなかなか始められないですよね。
でもそれに応えられる手軽にガーデンニングを楽しめる方法があります。

コンテナ

土を直接置くことが出来ないベランダではコンテナや鉢を使ってガーデンニングを楽しみましょう。
コンテナは大きさやデザインの種類があるので、パターンもいろいろと考えられます。
ベランダでは注意点がいくつかありますが、それに気をつけると限られたスペースでも癒しの空間を作ることができます。
○重さ
プラスチック製の軽いタイプでも土を入れるとかなりの重さになります。
移動を考える場合は重さを考慮に入れて選んでください。

○花の選び方
まずはコンテナを置く場所を決めましょう。植物には日なたを好むもの、日陰を好むものがあります。
その場所の日当たりによって適した植物を選びましょう。
○置き場所
マンションのベランダは避難経路などの共有部分や洗濯物を干す位置に気をつけて場所を考えてください。
また排水溝が枯れ葉などで詰まらないように注意しましょう。

○暑さ対策
夏はコンクリートの照り返しが強く、暑くなりやすいので出来るだけ風通しをよくしておきましょう。
室外機の近くは避けた方が無難です。

○水やり
風の強い日などは乾燥しがちです。土が乾いているようなら水やりをこまめにおこないましょう。

ハンギング

ハンギングバスケットは上から吊るしたり、ラティスや手すりに掛けて飾ったりなど、空間を素敵演出してくれます。
また地面よりも高い位置に飾ることでより華やかな印象になります。
ハンギングは初心者でも手軽に寄せ植えができ、人気のある植え方です。まず基本的なハンギングバスケットの作り方をご紹介します。
○ハンギングバスケット
・用意するもの
ウォールハンギングバスケット、ハンギングバスケット用土、水苔、花苗、カッター、スコップ

1. ハンギングバスケットの中にヤシマットを敷いて、
ワイヤーがぶつからない位置にカッターやハサミで切り込みを入れます。

2. バスケットの中に水苔か大粒の赤玉土または鉢底用の石を約2cm入れます。底用に入れている写真

3. そこにハンギングバスケット用の土を少しかぶせます。
ハンギング用の排水性、通気性の良い軽い土を使いましょう。

4. 花苗を並べて、植えつける位置を考えます。位置が決まったら、花苗をポットから取りだし、土を軽く落とします。根を切らないように気をつけながら軽く根をほぐしておきましょう。

5. 前面の下段から植え付けをおこないます。切り込み部分を少し広げ、苗を差し込みます。根を傷めないよう丁寧に差し込みましょう。

6. 根のすき間を埋めるように土を足します。この作業を繰り返し、植えこみをおこなってください。

7. 最後に乾燥防止のために水苔を土の上に敷き詰めて完成です。 水をたっぷりあげて、付属の金具を使って、好みの場所に飾りましょう。設置場所など落下に気をつけ、しっかりと固定してください。


置くだけタイル

ガーデニングだけではなく、ベランダ全体を雰囲気アップしたい方にオススメなものがジョイント式タイルです。床も素敵だとグリーンも生えますよね。初心者の方も簡単にスタイルアップできますよ。

○ジョイントタイル
メーカーによってデザインの違いはありますが、約30cm角のタイルが簡単にジョイントできるようになっています。もちろん取り外しもできるので、必要がなくなった時に撤去することもできます。
タイルの裏には樹脂の脚がついているので、水はけが良い構造になっています。
○用意するもの
タイル(バーセア)、メジャー、大型カッター、作業用手袋道具

1. ベランダの面積を測る
まずは面積を測って、必要な枚数を計算します。ピッタリはまらない場所は幅調整材などを使ってすき間を埋めます。
タイルの目地と目地の間をカットすることは出来ますが、タイル自体のカットは連結できなくなることがあるのでやめておきましょう。 避難経路など設置できない箇所があるので、マンションなどは規約で確認してください。

2. 仮置きする
全体に仮置きして、イメージをつかみましょう。

3. はめ込む
仮置きで位置が決まったら、ジョイント部分をしっかりはめ込んでいきます。

4. 端部はスペースに合わせて幅調整材をカットしていきます。 タイルから出ているジョイント部分はカッターやニッパを使うとカットすることができます。ちょうと端になった場合はカットしてください。

5. はめ込む
仮置きで位置が決まったら、ジョイント部分をしっかりはめ込んでいきます。

同じ種類のものは色を組み替えて設置することが可能です。

まとめ

ベランダにオアシス空間があると部屋からの眺めがとても素敵になりますよね。
コンテナやハンギングバスケットを使ってグリーンのあるオリジナルのオアシス空間を演出しましょう。
並べていくだけのユニット式のジョイントタイルを使うとグッとベランダの雰囲気もよくなります。
近隣の方にも気を配って事故やトラブルのないようにガーデニングを楽しんでください。

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