トイレは他の部屋に比べて、内装がぞんざいになりがちです。ここでは、トイレがより快適な空間になるよう、床材と壁紙の貼り方を紹介します。

■■■ 関連リンク ■■■

壁紙の貼り替え

必要な材料・道具・備品のリスト

★クッションフロア

クッションフロア用両面テープ

★ビニール壁紙

セロテープ

シリコン充てん剤

★大きな包装紙(厚めのしっかりしたもの)

★カッターナイフ

★ハサミ

★金属製定規

★メジャー

★スジカイバケ

★ ローラーバケ

★受け皿

★ビニール壁紙に塗れる壁用塗料

作業を始める前に

 POINT  あらかじめトイレの床をきれいに拭き掃除してください。
◆床サイズを測る

●ポイント1
壁にぴったりメジャーの端を当てて、側面の壁と並行になるようにメジャーを引き伸ばして測ります。

●ポイント2
床スペースが正確な長方形になっていないことがありますので、縦・横はA、A'、B、B'のそれぞれ2ヵ所測ります。また、壁から便器までのC、D、E、Fを測り、便器の位置を確認します。
 POINT  床材を購入する場合、測った縦・横の長さよりそれぞれ約5cm大きめに購入しましょう。
◆壁紙を貼る計画をたてる

あらかじめ4辺の壁のサイズを測っておき、どのように壁紙を貼るかを考えておきます。 壁紙を購入する場合、その計画に合ったサイズ・枚数を購入します。

ワンポイントアドバイス

◆コンセント部やパイプ取り付け部の処理
●コンセント部分の処理
壁紙を貼る場合、あらかじめコンセントカバーははずしておきます。
コンセント部分にあたる部分にはX型の切り込みを入れ、
枠に沿って、ステン地ベラをあてながら余分な部分を切り取ります。
●パイプ取り付け部の処理
丸いカバーをずらし、取り付け部まで切り込みを入れて貼りつけます。
パイプのまわりに細かい切り込みを入れて、
壁紙をピタッと貼り、切り込みの余分部分を切り取ります。

クッションフロアの貼り替え方


1. 床スペースサイズの型紙をつくります。厚手でしっかりした紙を使用してください。

2. 測定したサイズから便器の据え付け部分に印を付け、切り取ります。
この場合、実際のサイズよりも大きめに切り取ってください。

3.便器の後側に切り込みを入れて、型紙を実際に床にはめ込みます。
 POINT  便器の部分に少し大きめに印をつける。
4.切り抜いた部分と実際のサイズのすき間に小さい紙を貼っていき、型紙を完成させます。
あらかじめ、幅4~5cmの紙を用意しておき、すきまにセロハンテープで貼っていきます。
 POINT  カーブに沿って止めていきましょう。
5.貼り終わったら、もう1度切り込みを利用して、型紙を床から取りはずします。

6.クッションフロアを床サイズに切り取り、型紙を合わせて、便器の位置に印を付け、切り取ります。
また、実際にはめ込むために、便器の後側に切り込みを入れておいてください。

 POINT  最初に床と壁の接地面から貼っていきましょう。
8.実際にクッションフロアを床に敷き、便器から遠い壁側からテープの紙をはずして、
少しずつ固定していきます

 POINT  クッションフロアは手前から貼るときれいに仕上がります。
はく離紙をすこしずつはがしながら貼り進める。
9.便器とクッションフロアのすきまをシリコン充てん剤で埋めます。
シリコン充てん剤を塗る場合、マスキングテープを使用すると、きれいに仕上げることができます。

 POINT  3㎜程度隙間ができるように養生する充てん剤を流し入れてヘラでならします。
※マスキングテープは充てん剤が乾く前にはがしてください。

壁紙の貼り替え方

※貼り替えの手順はお部屋の場合と同じです。こちらをご参照ください。

詳しい説明を動画でチェック!

このカテゴリーのオススメ記事

カテゴリー

タグ